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本日は、地元の自治会館の床面洗浄を行いました。

前回の施工から１年経っていますので、床全体の光沢が落ち所々ヒールマーク（靴のこすり跡）も付いています。

光沢を復元させるため、床全体を隈なく洗浄してワックスを再塗布します。

今回も、蔵王産業さんのエッジを使用しました。

通常のポリッシャー（床磨き機）ではなくエッジを使用する理由は、

ワックス内に入ってしまった汚れを古いワックスごとエッジで削ることが

できるからです。

洗浄には、環境にやさしい99.9％水の「強アルカリイオン電解水」を使用します。

強力な洗剤に頼らずともエッジの力で古いワックス層を削りながら洗浄していきます。

洗浄後、汚水を回収し床面を十分に乾かしワックスを塗布します。

照明や窓がはっきり映り込む程に、光沢を復元しました。